外食&内食計画 [パリ]
稲葉由紀子さんと、稲葉宏爾さんの共著だったり、それぞれの著作だったりする本が、わたしの強力な助っ人です。
パリでは、お店に入って食事をするのがちょー緊張するので、こういう本が頼りになります。
が、2002年の本なのでそっくりそのままという訳にもいきませんし、参考としてメモっておきます。
この本で、メモったのは、「最優秀バゲット」店の自慢のサンドイッチという照会文のついた「Julien / ジュリアン」です。この店名で検索をかけたら、パリのパン屋さんをあちこち食べ歩いた人のブログに行き当たりました。ここは、お勧めのようです。他にもパリ市が選ぶ「パリ最優秀バゲット」賞を受賞したお店もあるようですが、職人さんが変わったり、あるいは、落胆するところもあるようです。
ホテルから歩いて行ける範囲かな。
右岸同士ですから。
パリは、歩こうと思えばどこまでも歩けてしまって、どっと疲れたりする町だったりします。
楽しみがひとつ増えました。
老婆心ながら、「バゲット」です。「バケット」ではございません。
わたしは、どうにも「バッグ」を「バック」と言ったり、「ベッド」を「ベット」というのが、流せないのです。
パリでは、お店に入って食事をするのがちょー緊張するので、こういう本が頼りになります。
が、2002年の本なのでそっくりそのままという訳にもいきませんし、参考としてメモっておきます。
この本で、メモったのは、「最優秀バゲット」店の自慢のサンドイッチという照会文のついた「Julien / ジュリアン」です。この店名で検索をかけたら、パリのパン屋さんをあちこち食べ歩いた人のブログに行き当たりました。ここは、お勧めのようです。他にもパリ市が選ぶ「パリ最優秀バゲット」賞を受賞したお店もあるようですが、職人さんが変わったり、あるいは、落胆するところもあるようです。
ホテルから歩いて行ける範囲かな。
右岸同士ですから。
パリは、歩こうと思えばどこまでも歩けてしまって、どっと疲れたりする町だったりします。
楽しみがひとつ増えました。
老婆心ながら、「バゲット」です。「バケット」ではございません。
わたしは、どうにも「バッグ」を「バック」と言ったり、「ベッド」を「ベット」というのが、流せないのです。
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